快眠ショッピング


ダウンとフェザーの混合率と羽毛布団の品質

羽毛布団の混合比率とは、ダウン(羽毛)とフェザー(翼)の布団に充填されている割合のことを言います。
羽毛布団羽根布団の区別も混合比率によって決まり、ダウン50%以上入っていれば羽毛布団で、フェザー50%以上入っていれば羽根布団と定義されます。

ダウン95%

当然ダウンのほうが保温力に優れますので、割合が高ければ高いほど温かい羽毛布団になります。
一番レベルの高い羽毛布団でダウン95%対フェザー5%の割合になり、この比率が最高です。
(どうしても羽毛の中に多少スモールフェザーが入りこむためダウン100%は、ありえません)

ただしダウンのほうが保温力がある以上比率が高いに越したことはありませんが、羽毛布団の選び方で絶対視すべき指標ではありません。 というのも「ダックダウン90%の羽毛布団」と「グースダウン85%の羽毛布団」を比較した時どちらが良質な羽毛布団かを考えれば理解できると思います。

通常ダウン比率が低いグースダウン85%のほうが高品質な羽毛布団と考えられるでしょう。 つまり比率でなく羽毛の質で良し悪しが決まるのです。
ダックやグースなど羽毛種類や産地、充填されている羽毛の量がどの程度なのかのほうが大切です。

ダウンの比率が高くても量が少なかったり、温暖な産地の羽毛が中心に入っていると保温力に欠けてしまい良質な羽毛布団とは言えません。
最近の羽毛布団は、ある程度の金額からダウン90%以上がほとんどです。このことから考えてもダウン比率を目安にしても選ぶ基準にするすることは得策ではありません。

羽毛の種類、産地やかさ高などを基準にして良質な羽毛布団の選び方をしましょう。

<関連トピックス>

TOPページへ戻る>>