「雲のやすらぎプレミアムが気になるけれど、悪いところはないの?」
「17cmもあると重くない?」
「100日返金保証なら、気軽に試せる?」
マットレスを購入するとき、
メリット以上に知っておきたいのが
購入してから気づきやすいデメリットだ。
雲のやすらぎプレミアムは、厚さ約17cmのウレタンマットレス。
公式サイトでは高反発や体圧分散などを特徴としている一方、
厚さ・重量・収納性・お手入れ方法など、
人によっては使いにくさにつながるポイントもある。
そこで今回は、
「快眠ラボ」が雲のやすらぎプレミアムの公式情報を確認しながら、
購入前に知っておきたい7つのデメリット・注意点を整理する。
先に結論をまとめると、注意したいのは次の7点。
- シングルでも約10.5kgあり軽量とはいえない
- 約17cmの厚さがあり収納性を重視する人には不向き
- マットレス本体は水洗いできない
- 実店舗で寝心地を試してから購入できない
- 硬さ・寝心地がすべての人に合うわけではない
- 100日返金保証には条件があり返送料なども自己負担
- 「雲のやすらぎプレミアム」には複数モデルがあり選び方が分かりにくい
それぞれ詳しく見ていこう。
デメリット① シングルでも約10.5kgある
最初に確認しておきたいのが重量だ。
通常の「雲のやすらぎプレミアム マットレス」の公式スペックは、
| サイズ | 寸法 | 重量 |
|---|---|---|
| シングル | 約100×200×17cm | 約10.5kg |
| セミダブル | 約120×200×17cm | 約12.6kg |
| ダブル | 約140×200×17cm | 約14.1kg |
となっている。
シングルでも約10.5kgある。
ベッドの上に置いたまま使うのであれば、
それほど頻繁に持ち上げる必要はないだろう。
しかし、
毎朝移動させたい
頻繁に立て掛けたい
寝室から別の部屋へ運びたい
という使い方では、負担に感じる可能性がある。
特にダブルになると約14.1kg。
重量だけでなく、マットレスそのものが大きいため、
実際の取り回しは数字以上に確認しておきたいポイントだ。
対策
毎日収納することを前提としているなら、
同じシリーズの三つ折りマットレスも比較してみよう。
公式サイトによると三つ折りタイプは厚さ約13cmで、
シングル約8kg。通常マットレスとは仕様や寝心地が異なるものの、
収納性を重視する場合の比較候補になる。
デメリット② 約17cmあるためコンパクト収納には向きにくい
約17cmという厚さは、雲のやすらぎプレミアムの特徴でもある。
しかし、
厚い=すべての人に便利
とは限らない。
例えばワンルームで、
「夜だけマットレスを敷いて、朝は片付けたい」
という生活なら、厚みのある通常タイプは扱いにくく感じる可能性がある。
公式サイトでも通常の「マットレス」はベッド向け、
三つ折りマットレスはベッド・直置きとして比較されている。
つまり通常タイプは、
「毎日折りたたんで片付ける寝具」
というより、
「ベッドに設置して使うマットレス」
として考えたほうが分かりやすい。
こんな人は要確認
押し入れに毎日収納したい人、
部屋を昼間広く使いたい人、
頻繁にマットレスを移動させる人は、
購入前にサイズと収納場所を実際に測っておこう。
デメリット③ マットレス本体は水洗いできない
「汗をかいたらマットレスごと洗いたい」
という人には注意点がある。
雲のやすらぎプレミアムのマットレス本体には
ウレタンフォームが使用されており、
公式サイトでは本体の水洗いを避けるよう案内している。
水洗いすると、ウレタンの劣化やカビにつながる可能性があるためだ。
湿気が気になる場合には、
風通しの良い場所で、直射日光を避けて陰干しする
というお手入れが案内されている。
一方、公式FAQでは通常マットレスなどについて、
カバーを取り外して家庭の洗濯機で洗えると案内されている。
敷布団は対象外なので、モデルによる違いには注意したい。
つまり、
カバーは洗えるモデルがある
↓
でもウレタンのマットレス本体まで丸洗いできるわけではない
ということ。
「洗えるマットレス」という言葉を見るときは、
どの部分が洗えるのかまで確認することが大切だ。
デメリット④ 実店舗で試してから購入できない
マットレス選びで難しいのが、
寝心地は数字だけでは分からない
ことだ。
硬さ。
沈み込み。
反発感。
表面の感触。
寝返り。
横向きになったときの肩周り。
こうした感覚は、体格や好みによって変わる。
しかし雲のやすらぎプレミアムシリーズについて、
公式サイトはオンライン限定商品で、
実店舗で試すことはできないと案内している。
これは、
「店舗で10分くらい寝てから決めたい」
という人には明確なデメリットになる。
その代わりに用意されているのが、条件付きの返金保証だ。
ただし、この返金保証にも注意点がある。
後ほど詳しく説明する。
デメリット⑤ 硬さ・寝心地はすべての人に合うわけではない
通常の「雲のやすらぎプレミアム マットレス」は、
3層のウレタンフォームで構成されている。
現在の公式スペックでは、
上層:115N
中層:170N
下層:115N
で、いずれも公式ページ上では「かため」と表示されている。
ただし、
「115Nだから、このくらい硬く感じる」
と数字だけで寝心地を決めることはできない。
複数層の構造、表面材、体重、体格、寝姿勢などによって、
実際の感触は変わる。
例えば同じマットレスでも、
体重が軽い人と重い人。
仰向け中心の人と横向き中心の人。
柔らかい寝心地が好きな人と硬めが好きな人。
では評価が違って当然だ。
前回の「雲のやすらぎプレミアムの口コミ・評判」の記事でも触れたように、
口コミにはふんわりした感触を評価する声がある一方、
沈み込みを気にする感想も見られる。
だから、
「高反発だから自分にも合う」
とは考えないほうがいい。
「腰に良いから買う」は慎重に
検索すると「雲のやすらぎ 腰痛」などの言葉も出てくるが、
マットレスによって腰痛が治療できる
と考えるのは適切ではない。
寝具として重要なのは、
■自分にとって寝姿勢を保ちやすいか
■沈み込みすぎないか
■硬すぎないか
■寝返りしやすいか
という相性だ。
強い腰痛や長引く痛み、しびれなどがある場合は、
寝具選びだけで解決しようとせず、
医療機関への相談を検討しよう。
デメリット⑥ 100日返金保証は「いつでも無料返品」ではない
ここは購入前に特に確認してほしいポイントだ。
雲のやすらぎプレミアムには、
公式サイト購入者向けの100日返金保証が用意されている対象商品がある。
しかし、
「100日以内なら、いつでも無料で返品できる」
という制度ではない。
現在の公式ページでは、通常マットレスなどの対象商品について、
公式サイトで初めて購入した人が対象
↓
商品を100日間試す
↓
その後15日以内に電話で連絡
↓
案内後7日以内に返送
↓
商品到着確認後に商品代金を返金
という流れが案内されている。
さらに、返送送料は購入者負担だ。
また、保証は初めての人の1回1点限りと案内されている。
ここはかなり重要だ。
大きなマットレスを返品する場合、
□どう梱包するのか
□返送送料はいくらになるのか
□どのように運ぶのか
まで考えておいたほうがいい。
さらに公式ページには、
キャンペーンページで特別価格購入したマットレスについて
100日返金保証の対象外となる旨が記載されているページもあるため、
購入するページ・キャンペーンごとの条件確認が必要だ。
したがって、
「雲のやすらぎなら全部100日保証」
と決めつけず、
自分が購入する商品・販売ページが返金保証対象なのか
を注文直前に確認しよう。
デメリット⑦ シリーズの種類が多く、違いが分かりにくい
実はこれも購入時に注意したいポイントだ。
「雲のやすらぎプレミアム」と検索すると、
似た名前の商品が複数出てくる。
公式サイトでは現在、
■マットレス
■マットレスII
■モデル3R
■三つ折りマットレス
■敷布団
などが比較されている。
しかも仕様は同じではない。
例えばシングルの場合、
| モデル | 厚さ | 重量 |
|---|---|---|
| マットレス | 約17cm | 約10.5kg |
| マットレスII | 約18cm | 約13kg |
| モデル3R | 約23cm | 約12.6kg |
| 三つ折り | 約13cm | 約8kg |
| 敷布団 | 約17cm | 約9.3kg |
と違いがある。
モデル3Rではさらに、
頭部185N・腰部260N・足部165Nというゾーニング仕様になっており、
通常マットレスとは構造も硬さも違う。
つまり、
「雲のやすらぎプレミアムの口コミが良かったから買おう」
だけでは不十分。
その口コミが、
どのモデルについて書かれたものなのか
まで確認したい。
- デメリット① シングルでも約10.5kgある
- 対策
- デメリット② 約17cmあるためコンパクト収納には向きにくい
- こんな人は要確認
- デメリット③ マットレス本体は水洗いできない
- デメリット④ 実店舗で試してから購入できない
- デメリット⑤ 硬さ・寝心地はすべての人に合うわけではない
- 「腰に良いから買う」は慎重に
- デメリット⑥ 100日返金保証は「いつでも無料返品」ではない
- デメリット⑦ シリーズの種類が多く、違いが分かりにくい
- 7つのデメリットを一覧で確認
- 雲のやすらぎプレミアムを慎重に検討したい人
- 反対にデメリットが問題になりにくい人
- SOMRESTAと迷ったら「何が嫌なのか」から比較する
- 購入前に確認したい5項目
- まとめ|デメリットを知ってから選べば失敗を減らせる
7つのデメリットを一覧で確認
購入前にもう一度整理しておこう。
| デメリット | 購入前に確認したいこと |
|---|---|
| 約10.5kg | 持ち運ぶ頻度 |
| 厚さ約17cm | 収納場所・使用方法 |
| 本体は水洗い不可 | お手入れ方法 |
| 店舗で試せない | 自宅で試す方法・保証 |
| 寝心地に個人差 | 体格・寝姿勢・好み |
| 返金保証に条件あり | 対象商品・期間・返送料 |
| モデルが複数ある | 商品名・厚さ・硬さ・構造 |
こうして見ると、雲のやすらぎプレミアムのデメリットは、
「商品そのものが悪い」
というより、
「自分の生活や好みと合わない可能性があるポイント」
と考えたほうが分かりやすい。
雲のやすらぎプレミアムを慎重に検討したい人
特に、
■毎日マットレスを収納したい人
■できるだけ軽いマットレスが欲しい人
■店舗で実際に寝てから買いたい人
■マットレス本体を丸洗いしたい人
■返送費用まで完全無料のお試し制度を求める人
■かなり硬い・かなり柔らかいなど明確な好みがある人
は、購入前によく比較したほうがいい。
通常マットレスではなく、
三つ折りタイプや他ブランドを選んだほうが
生活スタイルに合う場合もある。
反対にデメリットが問題になりにくい人
一方、
□ベッドに置いたまま使う
□毎日の収納を考えていない
□17cm程度の厚みを求めている
□自宅で寝心地を確かめたい
□返金保証の条件を理解して利用できる
という人なら、
今回紹介したデメリットの一部は
それほど大きな問題にならない可能性がある。
マットレス選びでは、
メリットの数より、自分にとって困るデメリットがあるか
を見ることが大切だ。
SOMRESTAと迷ったら「何が嫌なのか」から比較する
快眠ラボではSOMRESTAについても詳しく紹介している。
例えばSOMRESTA マットレス PREMIUMは約10cmで、シングル約9.6kg。
一方、雲のやすらぎプレミアム通常マットレスは約17cm・シングル約10.5kg。
単純に、
どちらが優れているか
ではなく、
「厚みを重視したいのか」
「収納や取り回しを重視したいのか」
「硬さはどの方向が好みなのか」
など、自分の優先順位から比較しよう。
快眠ラボの
「ソムレスタの口コミ・評判」
「ソムレスタのメリット7選」
「ソムレスタのデメリット7つ」
も比較材料になる。
購入前に確認したい5項目
購入ボタンを押す前に、最低でも次の5点を確認しておこう。
① 購入するモデルの正式名称
② サイズ・厚さ・重量
③ 自分の寝姿勢と硬さの好み
④ 100日返金保証の対象になる購入方法か
⑤ 返品する場合の条件・送料・梱包方法
特に④は重要だ。
返金保証は販売条件が変更される可能性もあるので、
この記事だけで判断せず、
注文する時点の公式ページを確認することをおすすめする。
まとめ|デメリットを知ってから選べば失敗を減らせる
雲のやすらぎプレミアムには魅力的な特徴がある一方、
購入前に確認しておきたいポイントもある。
通常マットレスを中心に整理すると、
★シングルでも約10.5kg
★厚さ約17cmでコンパクト収納向きではない
★本体を水洗いできない
★実店舗で試せない
★寝心地には個人差がある
★100日返金保証には条件がある
★複数モデルがあり仕様が異なる
という7点だ。
特に注意したいのが、
「100日返金保証があるから、
とりあえず買って合わなければ無料で返せばいい」
と考えてしまうこと。
返送送料は購入者負担で、利用条件もある。
購入ページによって対象条件が異なる場合もあるため、
注文前に最新条件を必ず確認しよう。
そしてマットレスに、
万人にとって最高の硬さ
はない。
口コミで高評価でも、自分には合わないことがある。
反対に、他の人が「柔らかい」「重い」と感じた商品でも、
自分の体格や使い方には合うかもしれない。
だから快眠ラボでは、
口コミ → メリット → デメリット → 商品仕様 → 返品条件
まで確認してから判断することをおすすめしたい。
「良いマットレスか」だけではなく、
「自分の眠り方と生活に合うマットレスか」
という視点で選んでみよう。
雲のやすらぎプレミアムマットレス


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