エアツリーマットレスを購入したものの、
■「サイズを間違えた」
■「注文後に考えが変わった」
■「届いた商品に不具合がある」
と困っていませんか。
マットレスは大きく、返送費用もかかりやすい商品です。
しかも、圧縮袋や外装を開けた後は元の状態に戻せないため、
一般的な日用品と同じ感覚では返品できません。
結論からいうと、現在確認できる販売会社の公式規約では、
お客様都合の返品は原則として
未開封・未使用で、商品到着後7日以内の事前連絡が必要です。
開封して寝心地を試した後に返品できる長期トライアルとは異なります。
この記事では、返品できる場合とできない場合、
連絡から返送までの手順、
失敗を防ぐ注意点を分かりやすくまとめます。
重要
旧エアツリーの商品ページは、2026年9月現在、販売会社の新しい公式ショップへ転送されます。購入時期・販売店・キャンペーンによって契約条件が異なる可能性があるため、最終的には注文確認メール、購入履歴、購入当時の返品規約、販売店からの案内を優先してください。
エアツリーマットレスの返品条件を先に確認
現在の公式ショップで確認できる主な条件は次のとおりです。
| 確認項目 | 現行規約で確認できる内容 |
|---|---|
| お客様都合の返品 | 未開封・未使用品が原則 |
| 連絡期限 | 商品到着後7日以内 |
| 開封後の返品 | 使用・未使用にかかわらず原則不可 |
| 寝心地やイメージの違い | 原則として返品不可 |
| サイズ・注文間違い | 未開封・未使用で、期限内の事前相談が必要 |
| お客様都合の返送料 | 購入者負担(元払い) |
| 初期不良・誤配送 | 到着後7日以内に連絡。販売店案内に従う |
| 事前連絡なしの返送 | 受け取ってもらえない可能性がある |
規約内には一部、交換に関する表現の違いも見られます。
自己判断で発送せず、
自分の注文が返品対象になるかを先に販売店へ確認することが大切です。
「返品保証」と「製品保証」は別の制度
マットレスを購入するときに混同しやすいのが、
返品保証と製品保証です。
返品保証
決められた期間・条件内で商品を返品し、
代金の返金を求める制度です。
ただし、
すべてのマットレスで「実際に寝てから返品できる」とは限りません。
エアツリーマットレスについて現在確認できる規約は、
未開封・未使用が基本です。
寝心地が合わないことを理由に、
使用後に返せるお試し制度とは分けて考えましょう。
製品保証
通常の使用中に、
製造上の問題や保証対象となる不具合が発生した場合に、
修理・交換などを受けるための制度です。
単に
「硬さが好みと違った」
「腰に合わない気がする」
という理由は、通常、製品不良とは扱われません。
保証期間や対象範囲は
購入時の保証書・商品説明で確認してください。
エアツリーマットレスを返品する手順
1.商品を開封しない
サイズ違いや注文間違いに気づいたら、
外箱や圧縮袋を開けずに止めましょう。
現在の規約では、
外装パッケージを開けた商品は、
使用していなくても返品対象外となる可能性があります。
「中身を見るだけ」のつもりでも開封扱いになるため注意が必要です。
2.注文情報をそろえる
販売店へ連絡する前に、次の情報を準備します。
- 注文者の氏名
- 注文番号
- 商品名とサイズ
- 商品の到着日
- 返品を希望する理由
- 外装が未開封であること
- 不良・破損の場合は状態が分かる写真
公式サイト以外で購入した場合は、
Amazon・楽天市場など利用した店舗の注文履歴も確認してください。
購入窓口が違えば、返品の連絡先や条件も変わります。
3.到着後7日以内に販売店へ連絡する
公式規約では、
電話またはメール・問い合わせフォームからの事前連絡が案内されています。
販売店からの返信が残るよう、
問い合わせフォームやメールを利用すると確認しやすくなります。
連絡文は次のようにまとめると伝わりやすいでしょう。
注文番号〇〇のエアツリーマットレスについて、
返品が可能か確認したくご連絡しました。商品到着日は〇月〇日で、
外装を含め未開封・未使用です。
返品理由は〇〇です。
返送方法と返送先をご案内いただけますでしょうか。
初期不良の場合は、問題のある部分を撮影し、
「いつ確認したか」
「どのような状態か」
も具体的に伝えます。
4.販売店から返送方法と費用を確認する
返送する前に、必ず次の点を確認します。
- 返品を受け付けてもらえるか
- 指定の返送先
- 利用する配送会社や集荷方法
- 元払い・着払いのどちらか
- 返金対象となる金額
- 送料や手数料の負担
- 発送期限と到着期限
- 追跡番号を連絡する必要があるか
規約では、お客様都合の返品は元払い、
初期不良など販売店側の原因では販売店の案内に従う形です。
自己判断で着払い発送すると、
受け取りを断られ、往復送料が発生する可能性があります。
5.届いた状態に近い形で梱包する
未開封なら、外箱や外袋、送り状を傷つけないように保管します。
付属品、説明書、保証書、タグなども捨てないでください。
不良品について返送を求められた場合も、
販売店の指示に従って梱包します。
マットレスは一度膨らむと、
家庭で販売時と同じように再圧縮することは難しいため、
先に集荷方法を確認しましょう。
6.追跡できる方法で返送し、記録を残す
発送後は、次の情報を返金完了まで保管します。
- 配送会社名
- 問い合わせ・追跡番号
- 発送日
- 送料の領収書
- 梱包後の写真
- 販売店とのメール
公式規約では、
返送完了後に配送会社と追跡番号を
連絡するよう案内されています。
販売店から指定された日時や方法があれば、
その指示を優先してください。
7.返金額と入金を確認する
商品代金が全額戻るとは限りません。
お客様都合の場合、
返送料や手数料が差し引かれたり、
購入時の送料・期限切れクーポン・ポイント
が返還されなかったりする場合があります。
返金方法と反映時期は支払い方法によって異なるため、販売店へ確認しましょう。
返品できない可能性が高いケース
次の状態では、返品を断られる可能性が高くなります。
- 圧縮袋や外装パッケージを開けた
- 一度でも使用した
- 寝心地や硬さがイメージと違った
- 商品到着から7日を過ぎた
- タグ、説明書、付属品、外箱を捨てた
- 汚れ、傷、におい、折りじわを付けた
- 事前連絡をせずに発送した
- 購入した販売店とは別の窓口へ返品を申し込んだ
「試しに一晩寝てから決めよう」と開封すると、
お客様都合の返品ができなくなる可能性があります。
購入前に、返品条件まで含めて商品を比較することが大切です。
初期不良・破損・誤配送だった場合
届いた商品に不良や破損がある、
注文と違う商品が届いた場合は、
お客様都合とは対応が異なります。
- 外箱と商品全体を撮影する
- 破損・汚れ・品番などが分かる写真を撮る
- 梱包材や付属品を捨てずに保管する
- 到着後7日以内に購入店へ連絡する
- 販売店の案内があるまで返送・処分しない
公式規約では、
初期不良は販売店負担での交換等が案内されています。
ただし、良品との交換、返金、販売店側での引き取りなど、
実際の対応は在庫や状況によって変わります。
返品で失敗しないための注意点
購入前にサイズを測る
シングル、セミダブル、ダブルでは幅が異なります。
ベッドフレームだけでなく、
部屋の入口、廊下、階段、搬入経路も測っておきましょう。
返送料を先に想定する
大型のマットレスは、
通常の宅配便では扱えないことがあります。
お客様都合では返送料が購入者負担となるため、
返送費が高くなる可能性があります。
「送料無料」は返品送料も無料という意味ではない
購入時に送料無料でも、
お客様都合の返送費や発送済み商品の往復送料まで無料とは限りません。
キャンセルが発送後になれば、実費負担が生じる場合があります。
通信販売は原則としてクーリング・オフの対象外
自分でインターネットショップへアクセスして購入した通信販売には、
原則として訪問販売のようなクーリング・オフ制度は適用されません。
販売店が定める返品規約が判断の基本になります。
古い紹介記事だけで判断しない
ブランドサイトの移転、運営形態や商品の変更により、
以前の返品条件が現在も同じとは限りません。
申し込みボタンを押す前に、
購入画面に表示される規約を読み、
必要なら画面を保存しておきましょう。
購入前に確認したいチェックリスト
- 購入先が公式サイトか、モール内の正規販売店か
- 使用後に返品できる制度なのか、未開封返品だけなのか
- 返品の連絡期限はいつまでか
- 返送料・引き取り料を誰が負担するか
- セール品やクーポン購入品も返品対象か
- 自宅のベッドフレームとサイズが合うか
- 開封前に品名・サイズ・外装の破損を確認したか
エアツリーマットレスの返品に関するよくある質問
開封して寝た後でも返品できますか?
現在確認できる公式規約では、
使用後や開封後、寝心地・イメージ違いによる返品は
原則として受け付けないとされています。
購入当時に個別のキャンペーンや特約が付いていた場合は、
その書面やメールを確認してください。
サイズを間違えた場合は交換できますか?
未開封・未使用で到着後7日以内なら相談できる可能性があります。
ただし、往復送料や手数料が購入者負担になる場合があります。
開封せず、購入店へ先に連絡してください。
返品先へ直接送ってもよいですか?
おすすめできません。
事前連絡のない返品は受け取ってもらえず、
商品が戻ってきて余計な送料が発生する可能性があります。
最新の返送先を販売店から案内してもらってください。
腰に合わない場合は返品できますか?
使用後の
■「体に合わない」
■「寝心地が好みではない」
という理由は、
現在の規約ではお客様都合となり、
原則として返品対象外です。
また、強い腰痛やしびれなどが続く場合は、
マットレスだけで解決しようとせず、医療機関へ相談してください。
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まとめ|開封する前に購入店へ連絡しよう
エアツリーマットレスの返品で最も大切なのは、
開封前に条件を確認し、
商品到着後7日以内に購入した販売店へ連絡することです。
現在確認できる公式規約では、
寝心地を試した後の返品ではなく、
未開封・未使用品の返品が基本です。
お客様都合では返送料も負担するため、
サイズや返品費用まで購入前に確かめておきましょう。
返品を希望するときは自己判断で発送せず、
注文番号・到着日・商品の状態を伝え、
販売店の案内に従ってください。
それが、
余計な費用や
「受け取ってもらえなかった」
という失敗を避ける一番確実な方法です。


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